9歳よりヴァイオリンを始める。
東邦音楽大学付属東邦高等学校を経て同大学を卒業後、ヴィオラに転向。
2004年草津夏期国際音楽音楽祭にてセルジュ・コロー氏のマスタークラスを受講。
2005年ミュージックマスターズコース・ジャパン(MMCJ)にてオーケストラと室内楽を受講。
ヴァイオリンを小島勝、西島英子、羽島健の各氏に師事。
ヴィオラを中塚良昭氏に師事。室内楽を大久保淑人、白井英治、宮野陽子、
マイケル・ギルバート、ニコラ・ハートマン、マーク・デスモンの各氏に師事。
国内の主要オーケストラをはじめ、オペラや室内楽、スタジオなどで演奏。
現在、東邦音楽大学実技研究員。